たくさんのご意見・ご感想を頂き、ありがとうございます。
司法書士に頼む事が不安な方へ
「どんな雰囲気の事務所だろうか」「司法書士ってどんな人だろう」… 初めての相談のときは不安で当然です。
そんな不安を少しでも解消できればと思い、実際にご相談いただいたお客様の声を公開します。
喜びの声をたくさんいただけるように、皆様の立場に立ち、全力でサポートいたします。
本当にお客様のお役に立てる身近な存在を目指して。
京都市 40代 M様 女性
不動産の所有権移転をご依頼いただきました。
●ご相談内容
不動産の売買を行ったので所有権移転登記をお願いしたい。
●このように解決しました
所有権移転登記の手続きは、所有権を得たあと1ヶ月以内に行わなければならないと定められています。
登記の際、手続き業務は売主と買主が共同で申請を行う必要があります。
【お客様の声】
今後ともよろしくお願いします。いつも親切に対応していただいて感謝しております。
京都市 50代 N様 男性
不動産の移転・抵当権設定登記をご依頼いただきました。
●ご相談内容
不動産を買ったのですが何から進めればいいかわからない。
●このように解決しました
不動産を買ったときの登記には、主に3つの登記があります。
まず、土地や中古の建物を買ったときの所有権移転登記。
次に、新築の建物を買ったり、建てたときの所有権保存登記(土地家屋調査士さんが建物表題登記というのも入れます)。
そして、住宅ローンを組んだときなどに不動産を担保に入れる抵当権設定登記となります。
(その他にも、不動産の所有者の住所を変える登記や抵当権の債務者の住所を変える登記などが必要になるケースもあります)
今回の場合は中古の不動産でしたので移転・抵当権設定登記をしました。
【お客様の声】
この度は急な依頼でしたのに御対応いただきありがとうございました。また不動産取得税についても教えて下さり重ねて御礼申し上げます。
京都市 30代 M様 女性
戸籍調査をご依頼いただきました。
●ご相談内容
祖母が亡くなり、相続人が誰であるかを確定させる必要があります。
●このように解決しました
遺産相続では、まず相続人が誰であるかを確定させる必要があります。
相続人が誰であるかを確定させる前に遺産相続を始めると、手続きをやり直したり、協議が無効になったりするなど不利益を被ることがあります。
相続人が誰であるかを確定させるには、亡くなった人の戸籍を調査します。
戸籍には親子の関係や婚姻の有無が記録されていますが、戸籍謄本の取得や内容の確認が難しいと感じる人も多いようです。
【お客様の声】
今後ともよろしくお願いします。いつも親切に対応していただいて感謝しております。
京都市 60代 N様 女性
不動産の移転(買)・設定をご依頼いただきました。
●ご相談内容
不動産を買いました。移転登記をお願いしたい。
●このように解決しました
所有権移転登記の手続きは、所有権を得たあと1ヶ月以内に行わなければならないと定められています。
登記の際、手続き業務は売主と買主が共同で申請を行う必要があります。
【お客様の声】
大変お世話になりました。不動産屋さんにお願いするよりお安くして頂きとても助かりました。迅速なご対応を頂き有難うございました。
京都市 50代 M様 女性
会社の本店移転・役員変更をご依頼いただきました。
●ご相談内容
会社の規模拡大のため本店を移転し新たな役員を迎え入れました。
●このように解決しました
登記すべき期間(期限)が迫っておりましたので迅速な対応が必要でした。
期間内に登記申請しない場合、会社法違反により代表者に過料が課される恐れがあります。登記懈怠には十分ご注意ください。
【お客様の声】
その日にお伝えしてその日に来て頂き忙しい中ありがとうございました。日程が大切でしたので当日書類完了しました。感謝しております。